収納ビジネスには、様々な形態があります。
周辺のニーズや店舗・土地の形状によりタイプを決定します。
ここでは、主な3つのタイプをご紹介します。
プラスルームおすすめトランクルーム投資の種類
一言にトランクルーム投資といっても、さまざな種類があります。
ここでは、大きく3つの種類を説明させていただきました。
その他にも様々な投資方法がございます。詳しく弊社担当までお尋ねください。
屋内型トランクルーム投資の場合
ビルオーナー様にお勧めの屋内型トランクルームプランです。
ビルの店舗部分を改装して、トランクルームに改装します。
水回りの設備はすべて撤去します。
大規模な修繕を行うことなく、収納ビジネスへ転換することが可能です。
床面積が100㎡以上の店舗・事務所の場合は、用途変更を行う必要がございます。
トランクルームの用途変更については、専門知識が必要です。
お気軽に弊社へご相談ください。
屋内型トランクルーム投資メモ
- 最低床面積
- 10坪〜
- 必要投資額
- 200万円〜
- 実質表面利回り(自己所有物件)
- 50%前後〜
- 実質表面利回り(賃貸物件)
- 20%前後〜
屋外型トランクルーム投資の場合
地主様にお勧めのプランです。
イナバの物置や海上コンテナを利用した設備を利用します。
施工期間も、大変短くオープンまでに時間がかかりません。
撤去も簡単にできます。
(市街化調整区域・第1・2種低層住居専用地域、第1種中高層住居専用地域には設置できません)
屋外型トランクルーム投資メモ
- 最低床面積
- 20坪〜
- 必要投資額
- 100万円〜
- 実質表面利回り(自己所有物件)
- 50%前後〜
- 実質表面利回り(賃貸物件)
- 20%前後〜