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トランクルーム投資は直営店売却システムがおすすめです。
2018-08-13

札幌市のトランクルームが20店舗体制へ

トランクルーム設計
プラスルームは、約2年前の2016年7月札幌市厚別区に1号店を出店。
当時札幌市では、地元不動産屋さんをはじめ、大手キュラーズさん、ハローストレージさんもすでに出店していました。
プラスルームは、札幌では最後発トランクルーム業者として進出しました。

札幌市内、屋内型トランクルーム店舗数ナンバー1に

トランクルーム札幌美園店
プラスルームは、たった2年で札幌市内屋内型トランクルーム店舗数ナンバー1を獲得。
「ご自宅から一番近いトランクルーム」を達成するために、今後も積極的に出店していきます。

店舗は点から面へ

拠点は、最初点で始まります。
当たり前ですが拠点数が少ないと、集客・運営費などすべてにおいて非効率になってしまいます。
特に集客は、店舗数を増やせば増やすほど、効率よくなります。

なぜでしょうか?
トランクルームを使うきっかけの理由に、「自宅から近い」というのが常に上位です。
実際プラスルームが出店したことがきっかけで初めてご利用になられる方は多くいらっしゃいます。

要するに店舗をさせば、潜在ニーズを引き上げることができ、市場を拡大することができます。
札幌の進出の2年間でこの件実証されました。

他社乗り換えがおおくなれば市場は飽和状態

では、どこまで出店し続けるのか?
店舗数を増やしていくと、必ず投資家様から質問されます。

プラスルームの判断基準は、新規契約者の比率を重視します。
現在は、先ほどお伝えしたように初めてご利用の方です。
このような方が大半を占めている間は、出店数は積極的に行います。

しかし、他社からの乗り換えが多くなってきた場合は、新規出店は抑えます。
このような状況に陥った場合は、契約単価の下落もあり収益率も落ちていきます。

プラスルームでは、この比率を常に監視をして出店計画に反映しております。

札幌市内の郵便局は200店舗、セイコーマートは300店舗以上

札幌のセイコーマート
札幌市内の郵便局数は、200店舗。
ランチェスター戦略で有名なコンビニ。
セイコーマートは札幌市内300店舗以上あります。

プラスルームでは、札幌市内最低50店舗出店を計画しております。
2019年6月までに30店舗達成。
2021年までに50店舗達成させます。

郵便局とセイコーマートの店舗数から考えても、決して無理な数字ではありません。
もちろん、出店が目的ではありません。
全店舗黒字化を目指します。

トランクルーム札幌のプラスルームウェブサイト>>

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