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トランクルーム投資は直営店売却システムがおすすめです。
2019-06-11

トランクルーム投資の金額はどの位用意すればいいのか?

トランクルーム投資をご検討していくと、必ず問題になるのが投資金額ですね。
一体いくらかかるのか?
ランニングコストは?
開業を検討している方は心配される人も多くいらっしゃると思います。
トランクルーム市場が800億円市場へ
今回はプラスルームのトランクルーム投資を事例を参考にご紹介させていただきます。

トランクルーム投資金額は、賃貸派と所有派で全く違います

トランクルーム投資をする上で必要になるのが、トランクルーム対象物件です。
その不動産物件を所有して運営するのか?又は賃貸で運営するのか?
所有と賃貸では、まったく戦略が変わります。

店舗空室対策の解決策ならトランクルーム

自宅から近いトランクルームを選ぶというユーザーが実は多い。

賃貸の場合

賃貸の場合は、当然初期投資は低く抑えることができます。
15坪前後のトランクルーム投資であれば、投資金額はおよそ300万円前後で可能です。
不動産投資と比べて少額でオープンできるので、リスクも最小限に抑えられます。

複数店舗運営をお勧めするトランクルーム投資。
賃貸であれば、多店舗展開がスムーズにできます。

利回りはどの位なのか?

弊社の場合は、賃料と弊社管理料を控除後の数字で実質利回り20%(満室時)。
通常の不動産投資の2倍以上の利回りが望めます。

賃貸のデメリットは?

賃料がかかるので、思うように契約が取れないと持ち出しが発生します。
通常1年目は年間賃料の40%前後が持ち出しになります。
特に1年目は賃料が持ち出しになるケースがあるので、初期費用+賃料持ち出し分の初期投資費用を用意することをお勧めします。
ランニングコストは、賃料と電気代月3000円程度です!
プラスルームのトランクルームであれば、管理手数料は固定費ではなく変動費(売上の15%)なります。

所有の場合

所有する物件によって投資金額はかなり上下します。
例えば区分所有の店舗を取得するならば、1,000万円から1,500万円位の物件をお勧めします。
坪数は20坪前後の物件がトランクルームにあってます。

賃貸の場合と違い、賃料の持ち出しはありません。
トランクルームの場合は、賃料の他の費用は電気代のみ。
電気代は3,000円前後が標準です。
所有の場合は、持ち出しがない分、開業後の負担はほぼ0です。

目指す利回りは

所有なので賃貸ほど高利回りにはなりません。しかし、通常の不動産投資より多く利回りは設定できる物件にしましょう。目指す利回りは13%以上。

所有のデメリットは?

やはり初期費用に多額の投資金額がかかります。
自己資金+融資が一般的です。

万が一撤退になった場合は、賃貸と違い簡単にはいきません。
撤退後はテナント集客を行います。
トランクルーム投資で店舗を所有する際には、しっかり撤退後の活用方法も考えておく必要があります。

小さな金額で投資できるトランクルーム

どうでしたか?
トランクルーム投資は、比較的小さな金額でできる不動産投資です。
ランニングコストも、電気代と家賃のみ。人件費はほぼかかりません。(プラスルームの場合)

サラリーマンの方が、働きながら副収入が得られる数少ないビジネスです。
不動産投資では、リスクが大きくためらった方におすすめです。
トランクルーム投資はすぐにプラス収入にはなりませんが、長期で見てみると高い確率で魅力的な収入になります。

個別セミナーを随時開催してます

まずは詳しく聞きたいという方に、プラスルームでは随時個別セミナーを開催しています。
完全予約制ですので、事前にお問い合わせいただき、ご予約の上ご来社ください。

もちろん、しつこい営業はありません。ご安心ください。
個別なので、質問もしやすのでお気軽にご参加ください。

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