日経新聞がトランクルーム投資を掲載
日経新聞がトランクルーム投資を掲載
平成29年9月23日土曜日に日経新聞の投資情報欄にトランクルーム投資について大きく掲載されました。
お陰様で9月23日には多数の投資家様が弊社トランクルーム投資のウェブサイトに訪問していただきました。
高利回りで不動産投資マネーが流入
不動産投資家が最近は思うように稼げる物件がなく、高い利回りが見込めるトランクルームが注目されています。
不動産投資と大きく違うのは、トランクルーム投資は再投資があまり発生しないことも魅力です。
不動産賃貸業の場合は、物件の大規模修繕費やリフォームなど多額な再投資が必要になります。
一方トランクルームは、屋内型であればほとんど再投資は発生しません。
弊社の場合は、オープン10年経過の物件の場合は、看板のみ作り替えました。
他の設備は初期のままです。
このような理由からもトランクルーム投資はマスコミ等で高く注目されています。
店舗を賃貸で用意すれば20%以上の利回りが見込めます
不動産物件を取得せず賃貸で用意できた場合は、満室時の利回りは20%以上見込めます。
ただし賃貸の場合は、賃料が肝心です。
アットホームやホームズなどにでている家賃ではほとんどトランクルーム運営は成り立ちません。
しっかり値引き交渉を行うことがポイントです。
トランクルーム経営では、当然ですが店舗の立地+賃料がとても大切です。
要するに開業する前でほとんど決まってしまいます。
600億円市場、競争も激化してきました
日経新聞にも書いてありますが、今後REIT設立や海外の投資会社が参入してきたり、既存大手が強烈な出店攻勢をかけてきています。
その中で稼働率をあげて予定の利回りをあげることは非常に難しくなってきました。
どのエリアがいいのか?市場調査はもちろん、競合調査や価格設定など多角的調査が必要になってきました。
特に設備と価格のバランスがとても重要です。
お客様は多数のトランクルーム業者から、自分の一番あったトランクルームを選びます。
ターゲットをしっかり絞ってトランクルームを経営していかないと難しい時代になりました。
投資型フランチャイズのおすすめ
弊社が提供してる「直営店売却システム」。
実は今話題の投資型フランチャイズでもあります。
投資型フランチャイズとは、投資と運営を完全に分けてしまいます。
みなさんは、投資の判断のみで運営できます。
運営はプロが責任をもって行います。
この投資型フランチャイズでは、経営の1番の悩み。「人材確保と育成」
これをする必要がありません。
特に人材の確保では、どの企業も苦労しています。
経営の面白さは「人材育成」でもありますが、副業であれば負担を考えれば必要ありません。
企業であれば、新規事業として。
サラリーマンであれば、副収入(副業)として。
投資家であれば、リスクヘッジとして。
プラスルームの直営店売却システムとは?
プラスルームが厳選した物件をご紹介します。
トランクルームとしてオープンした物件をそのまま売却しますので、投資家様はその物件を投資するかどうかの判断のみで開業することができます。
万が一売れ残ってしまった場合は、弊社が直営店として運営します。
要するに、みなさんに売却する物件は、直営店出店基準をクリアしたものしか提供しません。
過去に売れ残ったことはありません。お陰様ですべて即日完売です。
直営店売却システムの最大の欠点は
思うように出店ができず、投資家様にはお待ちいただいております。
これは皆様に提供する基準を非常に高く設定しているのが原因です。
家賃交渉は市場価格の約60%から70%で仕入れいます。
もちろん、安ければいいということではなく、周辺の市場や競合の状態など
多角的に判断していきます。
このように厳しいチェックを合格した物件のみ、プラスルームのトランクルームとして開業します。
こだわり抜いたものしか売却しないので、提供できる物件が足りていません。
直営店売却システムの目的
このような高い基準を設けております。
最終的に直営店として開業するため、売る目的だけで出店はできません。
開業してからしっかり集客ができる物件を提供しなくては、弊社としても旨味はありません。
高稼働率にして、投資家様はしっかり高利回りを得ていただく。
弊社は管理手数料をいただき、事業を続けていけます。
投資家様の成功がそのまま弊社の成功につながります。
事前のご予約をおすすめします
物件が出た場合は、事前にご予約をいただいた方に優先的に未公開物件として提供しております。
今年未公開物件としてご紹介した物件は、すべて完売しております。
結果、ウェブに公開することなく売却先が決まっております。
ご興味のある方は、まずは弊社にご連絡ください。
ご納得いただけたら、是非ご予約をおすすめいたします。