過去最大のチャンス到来!不況の時こそトランクルーム投資がおすすめの3つの理由
最近のニュースでは、コロナショックで暗くなってしまいますね。
しかしトランクルーム事業では、過去最大のチャンスが到来しております。
この記事では、なぜ不況真っ只中でも最大のチャンスなのか?
トランクルームをお勧めする3つの理由をご紹介させていただきます。
不況だからチャンス到来-トランクルームをお勧めする3つの理由
不況時になぜトランクルーム事業をお勧めするのか?
コロナショック真っ只中だから、尚更その凄さがわかります。
過去最大のチャンス到来。皆様にもその3つの理由をお伝えします。
集客が落ちない
不況になれば、現在の住居を維持する事ができなく小さな住居に引越しをするケースが増えます。
そこで、問題になるのが収納スペース。
もちろん、引越し時にものは不要な物は捨てますが、それでも捨てられない物は相当あります。
引越しして、住居が狭くなっても物は減らす事ができない。
そこで、「トランクルームを借りる」ということになります。
不況だからチャンス-いい物件でできる
不況になると空室率が当然アップしていきます。
大家さん、空室率を抑えるために好条件を提示して空室を埋めようとします。
景気のいい時では、全く対象にならなかった物件が対象物件になります。
これは不況でなければ、あり得ない現象です。
不況だからチャンス-安定収入を得られる
トランクルームの収入は月極なので、安定した収入になります。
開業当初は、稼働率が上がるまで時間がかかりますが、一旦高稼働率になると収入は長期にわたって安定します。
そして、不況時でも解約も増えずに安定した収入を得る事ができます。
不況になった今だから、改めてこの収入の凄さがわかります。
ほとんどの業種がコロナショックの多大なる影響を受けております。
トランクルームは、ほとんど影響を受けません。
今の時期では、とても言いにくいのですが、事業は超安定しております。
本当にトランクルーム事業をやっていてよかったと言えます。
不況の今だから始めませんか?トランクルーム事業
リーマンショックを越える史上最大の不況がコロナショックだと思います。
未だに収束の兆しが見えてません(令和2年4月16日現在)
収入が途絶え、目先の売り上げさえも見えない状況です。
融資基準が下がっている今がチャンス
コロナショックは全てダメというわけでもありません。
今融資基準が下がっており、借りやすい状況にあります。
また既存事業が厳しいのにそこに投資することは難しいでしょう。
だからこそ、新規事業をスタートする事が大切です。
今の問題点は、過去の実績では改善できません。
新規事業で今の問題点を解決しませんか?
トランクルーム事業は決して派手なビジネスではありません。
しかし、将来安定収入をもたらしてくれるのがトランクルーム事業なのです。
これを機会にぜひトランクルーム事業をご検討ください。