空きスペースの活用のおすすめ3選!その道のプロがお教えします
[one_half padding=”0 5px 0 0″][/one_half][one_half_last padding=”0 5px 0 0″]不動産屋さんに依頼してもなかなか埋まらない空きスペース。何年も借り手がなく店舗が空きスペースになっていてる
最近は特にコロナ禍で空室率が上昇している。
契約になるが、短期間で撤退されてしまう。[/one_half_last]
なにか空きスペースの活用方法はないのか?
確実に収益化できる方法はあるのでしょうか?
[one_half padding=”0 5px 0 0″][/one_half][one_half_last padding=”0 5px 0 0″]今回は不動産再活用のプロ笑顔満載社長が、空きスペースの対策として活用方法3選をお伝えします。
それぞれ特徴がありますので、しっかり把握してご活用ください。[/one_half_last]
空きスペース活用ならこれがおすすめ
[one_half padding=”0 5px 0 0″]それでは、具体的にどのビジネスがいいのか?
もう人に頼らない。自分でなんとかしたい。
今回はそのような方におすすめの空きスペース活用になります。[/one_half][one_half_last padding=”0 5px 0 0″][/one_half_last]
トランクルーム
[one_half padding=”0 5px 0 0″]ここでいうトランクルームは屋内型です。以前からある屋外型(海上コンテナ)ではありません。
日本の住宅事情では決して満足できる収納スペースを確保しているとは言えません。
慢性的に収納スペース不足が起きています。
近年この不足の解消ツールとして屋内型トラクルームが大人気です。
弊社でも実際運営しており、全国9エリアで展開しております。[/one_half][one_half_last padding=”0 5px 0 0″][/one_half_last]
プラスルームのトランクルーム投資
ユーザーとしてメリット
- 少額で収納スペースを確保できる
- 月数千円で自宅が広くなる
- 狭くなった自宅を広くできる
- 居住スペースと収納スペースを分けられる
運営者側のメリット
- 少額投資で可能
- 無人で運営できる
- 長期安定収入が得られる
運営者側のデメリット
- 競合他社が多く存在する
- ウェブでの集客が必須
- 1店舗では多く儲けられない
- 満室までに時間がかかる
トランクルームのまとめ
[one_half padding=”0 5px 0 0″][/one_half][one_half_last padding=”0 5px 0 0″]自社所有物件以外でも店舗を借りて運営もできます。
なにより、長期安定収入を得られるのが最大のメリットです。
不況にも強いビジネスとして、注目されています。
不動産投資と違い、再投資がほぼ発生しないのもメリットです。[/one_half_last]
詳しくは、弊社トランクルーム投資ウェブサイトをご覧ください。
トランクルーム店舗の作り方をお教えします
コワーキングスペース事業(レンタルオフィス)
[one_half padding=”0 5px 0 0″]最近多くなってきたビジネスです。
国の働き方改革で、ニーズが高まってきたビジネスとも言えます。
ユーザーと運営者のメリットとデメリットを考えてみましょう[/one_half][one_half_last padding=”0 5px 0 0″]
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メリットを考えましょう
まずはメリットをお話しましょう。
ユーザーと運営者のメリットをあらかじめ把握しておきましょう。
ユーザーとしてのメリット
- 少額で借りることができる。月額15,000円前後から
- 水道光熱費がかからない。
- 利用者同士で情報交換ができる
運営者のメリット
- 少額投資で開業できる
- 高い坪単価で貸し出しできる
- 利用者と交流でき情報交換ができる
- 小割りで貸し出すので空室になりにくい
運営者側のデメリットを考えましょう
コワーキングスペースのデメリットをあげてみました。
すべてメリットとはいきません。しっかり把握して役立てましょう
- 駅近物件など立地が限定されてしまう
- ウェブ集客が必須
- 運営の手間がかかる
コワーキングスペースのまとめ
コワーキングの場合は、駅近物件というのは絶対的な条件になります。
では駅から徒歩○分までがいいのか?ということですが。
近ければ近いほどいいです。徒歩5分以上の場合は、お勧めできません。
理想は徒歩3分以内です。
集客は、ほぼウェブ集客になります。
開業前にご自身で行うのか?業者に頼むのか?決めておきましょう。
最近のコワーキングは、設備も充実している施設が多くなってきました。
投資額も増加傾向。それなりかかりますので、そんなに儲けることはできないかもしれません。
でも、個人でがんばっているフリーランスを応援する。
ここにやりがいが持てるビジネスではないでしょうか?
有料自習室
[one_half padding=”0 5px 0 0″][/one_half][one_half_last padding=”0 5px 0 0″]自習室は通常大学や予備校などにありますが、使いやすさや社会人の方が有料自習室を選んで利用されています。
特に難易度の高い国家資格をチャレンジされている方には、大変喜ばれているサービスです。[/one_half_last]
笑顔満載カンパニーでも10年以上有料自習室を運営しております。実体験を基にお話させていただきます。
ユーザーとしてのメリット
- 集中できるスペースを確保できる
- 頑張っている仲間がいる
- 元取る=勉強する
運営者のメリット
- 少額で開業できる
- 高い坪単価で貸せる
- 無人で運営できる
運営者側のデメリットを考えてみましょう
自習室のデメリットを考えてみました。
私自身10年以上自習室は運営しております。
経験した私からデメリットをお伝えします。
- 顧客間のトラブルが多い
- こまめなメンテンンスが必要
- 看板効果はない
有料自習室のまとめ
[one_half padding=”0 5px 0 0″][/one_half][one_half_last padding=”0 5px 0 0″]コワーキング同様、駅近物件でないと厳しいです。私も以前徒歩5分の物件で運営していました。
最初の3年ほどは大変よかったですが、次第に駅近に競合店が出店し始め、結果撤退することになりました。[/one_half_last]
やはり駅近であればあるほど集客はしやすくなります。
物件を探すときは、駅から徒歩1分から2分に拘ってください。譲歩しても最大徒歩3分です。
好立地に出店すれば、長期渡って安定的に収入を得ることができます。
空きスペースの活用のまとめ
今回は3つの事業をご紹介しました。そのうち2つは弊社が実際運営しています。
今後脱サラを目指している方には、どのビジネスでもおすすめです。
すぐにサラリーマンをやめるのではなく、副業として始めることをお勧めします。
ご紹介したビジネスはすべて少額投資で開業可能なところも魅力的ですね。
しかし、どのビジネスも決して楽なものではありません。
開業する前に競合店を調査したり、市場調査をして勉強をしてみてください。
空きスペースは、非常にもったいない事です。
いままでのやり方を続けている限り、現状を打破することは難しいことです。
新しい発想で、この空きスペース問題を解決することをおすすめします。
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