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トランクルーム投資は直営店売却システムがおすすめです。
2024-11-08

トランクルームフランチャイズ加盟募集中です!

トランクルームフランチャイズをご検討の皆さま

トランクルームフランチャイズならプラスルーム
最近テレビや新聞、書籍と多くのマスコミに取り上げられている「トランクルームビジネス」
不動産投資に比べ高利回り。
少額投資でできるので、参入障壁は低くとても人気です。

しかし、現実は失敗して敢え無く撤退してしまう方も多くいらっしゃいます。
失敗しないためにもトランクルームのフランチャイズを活用して、長期安定収入を実現しませんか?
全国展開のプラスルームが皆さまをサポートさせていただきます。
最近話題の投資型フランチャイズとして、ご紹介させていただきます。

トランクルームはフランチャイズで成功率を高める

トランクルーム経営

プラスルームのトランクルームフランチャイズでは、私たちプロの出店ノウハウを活用してトランクルーム市場にすぐ参入することができます。
ノウハウがなくても、大丈夫です。加盟店様は専任担当者(出店開発者)を置く必要がありません。
最近人材不足でなかなか新規事業を諦めていた方にはおすすめのシステムです。

運営本部である株式会社錦屋は、昭和43年に創業。お陰様で令和6年6月に創立56周年を迎えることができました。50年以上の豊富な経験を基に戦略を時代に合わせて常にお客様へ提供し続けております。

トランクルーム出店エリアは北海道から福岡まで出店。全国210店舗の出店経験とノウハウがございます。未経験で始める皆様は、プラスルームのノウハウを生かして成功の確率高めることができます。まさにフランチャイズのメリットとなります。

笑顔満載社長今野 裕朗

プラスルームの代表今野裕朗は、一般社団法人日本レンタルボックス協会の副理事長を長年担当、業界の発展にお役に立たせていただいております。トランクルーム業界の最新トレンドをいち早くキャッチして、自社ブランドにすぐに反映しております。お客様やフランチャイズ加盟店様の満足度向上を目指しております。

市場参入の注意についてトランクルームビジネスは、決して簡単なビジネスではありません。
現在は800億円市場とも言われており、この魅力的な市場に気づき大手企業も積極的に参入しています。年々競争が激化しているのが現実です。残念ながら素人の方が見よう見まねで参入して成功できるほど簡単な市場ではなくなりました。

トランクルームの需要と成長市場

最近、都市部や住宅地を中心にトランクルームの需要が急速に増えています。生活空間の限られた環境では、手軽に収納スペースを増やせるトランクルームがますます求められています。このビジネスモデルは安定したニーズに支えられ、将来的にも成長が見込まれています。

トランクルームの市場規模
売上(単位:億円)成長率
2019年度718.6109.1%
2020年度735.6102.4%
2021年度765.8104.1%
2022年度(見込)797.0104.1%
2023年度(予測)825.8103.6%
拡大する収納ビジネス市場の徹底調査2023年度版(矢野経済研究所より)

中小企業の新規事業導入にぴったりのトランクルーム事業>>

トランクルームフランチャイズで成功の確率を高めるノウハウとは

トランクルーム投資
トランクルーム経営と利回り

プラスルームでは、物件調達から設計・運営まですべて加盟店様のご要望に応じて様々なサポートを用意させていただいております。

トランクルーム図面


すでに物件をお持ちの方は、設計から運営まで弊社お手伝いさせていただくこともできます。
その物件が出店可能かどうかの判断もお任せください。

テナント空室対策トランクルームの物件調査

不動産物件をお持ちでない方へ

特定の不動産物件をお持ちでない方については、弊社人気ナンバー1の「トランクルーム直営店売却システム」をお勧めします。弊社店舗開発担当者が直接仕入れてた直営店物件をご紹介します。

トランクルームフランチャイズで成功の活率を上げる

利益を出すコツは、市場価格より物件を安く借りること。(賃貸で事業を行う場合)
家賃を低く設定できれば、損益分岐点も低くなります。
結果、成功の確率が高くなります。

家賃交渉は交渉力がポイントになります。
満室時の売上高が決まっているので、原価にあたる賃料はとても重要なのです。

賃料は通常市場賃料より2〜3割程度安く借ります。
初めて借りる方にとっては、かなりハードルが高い交渉となります。
もちろん、ただ安い物件がいい訳ではありません。
ニーズのある商圏が近くになければ意味がありません。共同住宅が多いからニーズがあるとは限りません。競合他社の状況や物件周辺の自店稼働率なども考慮して出店します。

直営店売却システムであれば、このような調査は不要。
プラスルームが厳しい直営店基準をクリアした店舗のみをご紹介させていただきます。

市場調査はどのようにするのか?

トランクルームビジネスと景気の関係性

私たちプロは出店を決める前に必ず市場調査を行います。
地域により世帯年収も違います。また家族構成も違います。
住居も戸建、共同住宅など様々なタイプがあります。

また欠かさず行なっているのは、競合調査です。
オープン日、現在の稼働率、設備の内容、募集方法など様々な項目を調査します。
競合他社の強みを把握して、それに勝る要素を弊社店舗に設定していきます。

直営店売却システムならこのような情報を取得したうえで、業界のトレンド等を総合的に捉え出店の判断をします。

市場に合わせた広さとレイアウトが大切です

トランクルームレイアウト

市場調査で得た情報を活用して、収納スペースのレイアウトにそのデータを反映させます。
もちろん、過去の豊富な出店経験も参考にしているので、このノウハウは日々進化しております。
トランクルーム設計
物件の床面積・店舗の形などと市場に合わせた部屋の割り付けがとても大切です。
店舗周辺の市場によっては大きいタイプが人気の場合もあれば、小さいタイプが早く埋まることもあります。
ここが腕の見せ所です。長年の経験と実績が活かされます。

フランチャイズでトランクルーム事業を始めるメリット

  • 初期コストの最小化:トランクルームフランチャイズでは、施設設計や設備導入の費用を抑えた開業が可能です。
  • サポート体制:フランチャイズ本部からのノウハウ提供や運営代行支援により、安定した収益モデルを築けます。
  • 地域に応じた柔軟な運営:各エリアのニーズに合わせて、トランクルームの規模やサービス内容を調整可能です。

トランクルームのフランチャイズ加盟で集客力アップ

トランクルームフランチャイズの集客
正直にお伝えします。集客はとても難易度が高いです。
現地看板やチラシだけの販促では、理想の稼働率を得ることはできません。

弊社ではほとんどウェブサイトからのお問い合わせです。
だから、ウェブ戦略はとても運営面で重要課題になります。
特に自社ウェブサイトの集客力が問われます。

自社サイトは全体の集客の70%を占めています。
ジャパントランクルームさんやイートランクさんなどのポータルサイトからの集客は全体の15%前後。
現地看板と紹介が残りの15%程度。
自社サイトの運営はコスト面からしても必須なのです。

SEO対策により低コストで集客できる

SEO対策で上位表示を狙う

プラスルームの強みは、SEO対策が大変強いということです。
理由は簡単。ウェブコンサルタント事業も弊社は運営しております。
ウェブコンサルタント事業チアッップ事業>>
Google、yahoo!で狙ったキーワードで上位表示させるノウハウがあります。
コンサル事業で得た最新情報は、プラスルームのウェブサイトに即活用されます。
ほとんどのトランクルーム業者は、ウェブサイト制作は内製化されていません。
きめ細やかな対策を実行する上でも内製化はとても重要なのです。

AIの普及により集客方法が変わる?

最近ではchatGPTなどの普及により、Googleの一強体制が崩れつつあります。もちろん、今後どうなるかわかりません。GoogleでもAIを駆使した検索も始めています。間違いなく言えることは、近い将来AIによる検索が主流になることです。そのためには、AIに対応した集客方法を検討する必要があります。

プラスルームでは、早い段階でAI対策を実施しております。どのような時代になっても柔軟に対応していくことが、企業には求められます。今後も研究を重ねてAI対策を強化していきます。

問い合わせが来た時がチャンスです!

加盟店さんのほとんどが副業でトランクルーム経営を行います。
お客様からの問い合わせは、時間との勝負です。

見学・契約希望の問い合わせがあってもすぐに対応できないことはありえません。
これでは、折角のお客様も逃げてしまいます。「使いたい時に、すぐ案内する。そしてすぐ契約する」
当たり前ことですが、とても大切な事なのです。

一番頭が痛い、滞納対策。あなたはどうしますか?

トランクルーム経営で悩む

毎月定額の使用料があなたの口座へ入金される。
これは経営面ではとても魅力的なことです。
しかし毎月全体の10%前後のお客様が何らかの理由で滞納になってしまいます。

この滞納対策を怠ると問題が大きくなってしまいます。
滞納者への対策で一番大切なのは、「この業者は滞納に対してうるさい。」
このように思わせることが重要です。

滞納対策はとてもストレスのたまる仕事です。
副業としてはトランクルーム経営を行う場合は、負担が重すぎます。

突然連絡つかず、部屋には大量のごみが・・・

最後のリスクは、残置物です。
これは所有権の問題からすぐに撤去はできません。
法的な手続きをしっかり取らないと逆に損害賠償請求をされることもあります。
残置物があるから当然新規客に貸し出すこともできないので、売り上げはあがりません。
このようなケースにならないためにも、日ごろからの細かな対応がとても重要なのです。

プラスルーム鶴見市場店の実例

店舗名
プラスルームトランクルーム鶴見市場店
開業日
2010年3月
場所
横浜市鶴見区市場富士見町6-5 map>>
タイプ
屋内型トランクルーム
部屋数
58部屋
契約数
54部屋(平成30年12月10日現在)
稼働率
93.1%
直近売上
469,800円(平成30年11月度)
弊社管理手数料
70,470
月額手取り
399,330
初期投資額
7,800,000

※最近は資材・人件費の高騰などの理由で、この投資額ではできません。
同程度の投資の場合は、現在約950万円程度になります。

950万円の投資額だとしても50.4
トランクルーム鶴見市場店-店舗詳細情報>>

店舗開発者からの一言
プラスルーム鶴見市場店は、元産婦人科の地元でも有名な病院でした。
弊社に声をいただいた時には、すでに引退しており病院の不動産再活用をご検討されていました。
物件は国道沿いで非常に目立ちますが、飲食業はNGだったので、なかなか借主が見つからない状況。院長先生よりご依頼をいただきトランクルームの提案をさせていただきました。
しかし、元病院ということでかなりの修繕工事が必要。
またどのように仕上げるかが問題でした。
問題はそれだけではなく、2階も活用する必要がありました。
トランクルームの場合は、1階の人気が高く2階は階段のため2割程度安めに設定する必要があります。
トランクルームを開業して約10年ほどになりますが、現在ほとんど修繕費もかかっておりません。
通常の不動産賃貸業では、考えられません。
トランクルーム投資は、大規模な修繕費がないのも特徴です。

トランクルーム投資での注意

トランクルーム投資の注意
トランクルーム投資について、一見華やかに感じた方も多くいらっしゃったと思います。
しかし、開業当初は一気に売上が上がるものではありません。
少しずつ、1年から2年程度かけて満室に近づいていきます。
最初は、短期利用者もいるため解約も出やすく、経営も不安定になるケースがあります。しかし、数年かけると高い確率で高稼働率が望めます。
弊社でもオープンから3年以上経過している店舗は高い稼働率で運営しています。
熟成していくイメージがぴったりのビジネスです。特に賃貸で借りてトランクルーム投資をする場合は、家賃の持ち出し等も想定されます。
しかし、数年経つと不動産物件を所有しなくても不動産賃貸収入より質の高い収入を得ることができます。
どのようなビジネスでも再投資や修繕、店舗の改修は必要です。トランクルームは、ほぼこのような費用が必要ありません。
開業当初に苦労して、その後は超安定収入。これがトランクルーム投資の醍醐味です。ビジネスの特性をしっかり理解して、将来の安定収入獲得のためにプラスルームと一緒にトランクルーム経営をしませんか?

フランチャイズ経営でトランクルーム事業をしませんか?

  • 長期安定収入を得らる。
  • 大規模修繕等がないので、資金計画が立てやすい。
  • 少額投資で高利回り
  • 多店舗展開が可能

このようにとても魅力的な市場です。
しかし、専門性の高いものでもあります。
成功の確率を上げるためにも、プロの知恵を借り運営することをお勧めします。

過去弊社都合で撤退は1店舗もありません

17年経営してきたプラスルーム。
現在、北は札幌市、南は福岡まで約210店舗以上あります。(令和6年5月現在)
この17年間で撤退した店舗は0です。これは自慢できる実績です。
ただいま、プラスルームでは事前ご相談を受付中です。

トランクルーム経営

ご不安なこと、お悩みについてお気軽にご相談ください。
トランクルームのプロがお手伝いさせていただきます。

加盟しなくても物件はご紹介します

ほとんどのフランチャイズ本部では、加盟をして加盟金を支払わなければ物件を紹介してもらえないようです。
プラスルームでは、そのような事は致しません。
本来経営面で考えれば、先に加盟金をいただくのは、本部として魅力的です。
しかし、本当にそれでいいのでしょうか?
加盟して思うような物件が探せなかったら。。。

馬鹿がつくほど正直に経営する

プラスルームでは、投資家様をお客様とは思っていません。
共同経営者として思っております。
加盟にあたっては、ご納得いただいた上で契約して欲しいのです。
店舗情報を餌に、先に加盟金を受け取る。
これでは、加盟店側がとても不利になります。
だから、プラスルームでは事前に加盟金をいただかないのです。

TBSのNスタにも取り上げられました

プラスルームはTBSのNスタで取り上げられました。
弊社独自のプランを高く評価していただきました。
TBS-Nスタ取材でトランクルーム投資取材準備-トランクルーム投資

このようにマスコミに取り上げられることが多くなりました。
大きな市場になりましたが、まだ日本は200世帯に1部屋の利用率です。
先進国アメリカでは、10世帯に1部屋の非常に高い利用率です。

日本の住宅事情を考えれば、まだまだ市場は拡大するでしょう。
プラスルームでは、下限予測でも50世帯に1部屋に設定しています。

認知度はまだ低い。
だから事業として希望が持てます。
将来性のある収納ビジネス。新規事業として検討してみませんか?

今後のトランクルームビジネス展開

現在、当社は全国に220店舗以上のトランクルームを展開し、さらに多くの地域での開業を支援しています。フランチャイズ加盟を検討中の方には、現地視察や具体的な収益モデルの提示も行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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