2021-05-02
屋内型レンタル物置が札幌で初登場
プラスルーム札幌では、屋内型レンタル物置がオープンしました。
札幌の冬は厳しく、屋外の場合は、積雪により荷物の出し入れができない状況が続いてしまいます。
右の写真のように、札幌の中心地でもトップシーズンになると、1m前後雪が積もってしまいます。
屋内に物置を設置する意味
屋内であれば、雪の心配は無用
荷物の搬入時も寒くありません。札幌エリアでは、ニーズのあるトランクルームになると思います。
実は投資家様にとってもメリットがあります。
物置が傷まない!塗装する必要もなし
屋外に物置を設置すると、長年雨風にあたり劣化してしまいます。
約10年おきに塗装や修繕が必要になります。
屋内に設置することで、物置はほぼ劣化しません。
結果、塗装・修繕費が最小限に抑えることができます。再投資が抑えられることは投資家様にとっても大きなメリットになります。
貸出単価アップすることができる
実は屋内型にすることで、レンタル物置の貸出単価をアップすることができます。
付加価値があがることで、当然貸出単価を上げることができるわけです。
屋外型とは明確に差別化できることも魅力です。
屋内型レンタル物置、プラスルーム札幌北33条店
プラスルーム札幌北33条店の詳しい情報は下記よりご確認ください。
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