TBSのNスタに弊社トランクルーム投資が取り上げられました
プラスルームのトランクルーム投資がテレビで紹介されました
3月13日(火)TBSのNスタで弊社トランクルーム投資が取り上げられました。
このようにマスコミにトランクルームが取り上げれることは業界としてとても良いことです。
まだまだ知られていない屋内型トランクルーム。
今回の番組で初めて知って、興味を持たれた方は多くいらっしゃると思います。
弊社でも本日の問い合わせは非常に多くいただいております。
成長市場だから認知度を上げる
屋内型トランクルームは、成長市場です。
しかし、裏を返せばまだ認知度が低いということです。
新規オープンしてもすぐには部屋が埋まりません。
1年から2年かけてジワジワ埋まっていきます。
弊社も潜在顧客の引き上げに力を入れています。
ウェブ戦略だけに限らず、担当者が現地にてポスティングも実施しています。
またフリーペーパーの活用も導入しています。
新規出店は認知度アップに繋がる
一番効果があるのが、新規出店です。
札幌の例を上げると、現在弊社は12店舗オープンしております。
この1年半ほどで一気に出店することで、店舗周辺の認知度は確実に上がっております。
契約者様のほとんどが、弊社の出店がきっかけでご利用されております。
まだまだ、札幌市内は出店できます。
31年3月までに30店舗を目指しています。
屋内型トランクルームが成熟期になったと判断する材料は、契約者様が他社からの乗り換えが
多くなってきたら、成熟期に入り価格競争等が激化してきます。
そうなる前に1日でも早く、出店して投資回収を早める。
投資回収してしまえば、競争力が増して競合他社にも強いサービスを提供できます。
他のエリアも同様に、短期間でプラスルームは出店してきます。
多店舗展開で競争力アップします
年間20店舗以上出店していますが、今年も昨年以上に店舗数を増やす予定です。
出店することで、様々なデータを取得できます。
中心地は誰もが魅力的に思える市場ですが、プラスルームはニッチなエリアにも勝負をかけます。
ニッチなエリアは競合がいません。
価格競争に悩む必要もありません。
プラスルームでは、過去にニッチエリアに複数出店しております。
ニッチエリア戦略は利幅が取れる可能性があります。
大手トランクルーム業者と真っ向勝負せず、プラスルームの強みを最大限生かして運営しております。
中小企業の戦い方で勝負をかけます。
投資家様と力を合わせて
弊社では投資家様と力を合わせて出店。
投資家様と運営者で役割を完全に分担しております。
投資家様と協力することで、弊社も積極的に出店が可能になります。
大手トランクルーム業者は大型店(100部屋以上)を出店していますが、プラスルームでは小中型店(30部屋前後)を中心に出店しています。
店舗を小さくすることは、それだけ出店に手間はかかります。
しかし、小さくすることで店舗自体の損益分岐点も下げることができます。
リスクを最小限に抑えることができます。
小型店の最大に強みは、ユーザーの自宅から近くに作れるということ。
トランクルームは、なっと言っても自宅から近いほうが使いやすい。
プラスルームは時間と手間をしっかりかけて、店舗を点から面に変えて強固な市場を作り上げます。